無事に帰ってきました。
で、お土産届きましたので.....
少しばかりですが来院された方々にお配りしています。
ここのは本当に美味いですよ!
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若狭にある「うなりざき」のてんぷら(サーターアンダギー)。しっとりしていてとてもやさしいお味。何個でも食えます。 サイコーに美味いです。 |
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沖縄のアンマー(母ちゃん)。。。1人でもくもくと作ってます。今日も忙しそう。 作るそばから売り切れちゃう。確実に食いたい場合は注文しておくのがベター。 |
今年もNAHA最高でした!
m(__)m
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定番のルナサンダル(約1万円) |
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材料:ビブラムシート(2枚入り)、イノアックペレマット(5*300*300)、ボンドG17、ゴム切はさみ、打ち抜きポンチ(5mm)、真田紐(4分*12mm*3m) |
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足をなぞってもいいんだけど、こういったものもダウンロードできるので利用しました。(XERO SHOES) |
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これをまず切って |
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いちばん安いであろうビブラムシート(他のパターンもあるらしいので、次回作ではそっちもためしてみたい) |
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紙型をビブラムシートになぞる。白ボール修正ペンがおすすめ。 |
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ここは慎重に(右を2足作ったりしないようにね) |
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はさみでカット。 |
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シューグーでとの記載も多数あるが、これでOKでした。 |
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このマットにビブラムシートの底が表になるよう貼り付ける。 |
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10kgの重しをのせて一晩圧着熟成。 |
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ばっちりくっついてます。 |
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ソールになぞってカット。 |
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硬やすりで断面を面取り。 |
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穴位置を決める。(ルナサンダルも参考にした) |
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皮ポンチ(5mm)で楽に貫通。 |
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こんな感じ。 |
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紐はいろんなやりかたがあるのですが、自分としては前穴裏に団子ができるのがいやなので、通して上にもってきた。このあまり紐は後で結ぶために余分に20cmほど出している。このやり方はだれもやってないと思いますので、千春式結索とします。 |
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最後にここで結べます。簡単に結べるから楽です。 |
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ワラーチ第1号完成! |
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おしゃべりクッキングを視聴後、こつをつかんだ。 |
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豚ミンチは塩もみ~ねばりがでたら醤油~紹興酒でもみもみ。 |
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キャベツは湯どうし後みじん、あとにら、ねぎ、しょうが、にんにくを加えもみもみ。 |
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ここでようやく合わせる。 |
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皮を用意。 |
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粉が多い方を表にしましょう。 |
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具は少なめ少な目で。。。 |
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酒もだいぶ呑んでます。 |
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丁寧に包みましょう。 |
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どうせならまるく焼こう。油は少なめに、水少々入れましょう。 |
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フレーバーは自家製ラー油で。(たまねぎ、にんにく、しょうが、ねぎ、とうがらし、ごま油で精製) |
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自家製ラー油のみで食らいます。ピリ辛が好きです。 酒がすすみます。 ※ポイント 餃子の皮は25枚入りです。豚ミンチは150gでOKです。塩だけで粘りをだしましょう。その後味付け。きゃべツは湯どうししましょう。 m(__)m |